新寺通沿いの「(仮称)仙台アンビシャスビル新築工事」が最上階まで組み上がったようです・2025年7月

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愛宕上杉通から新北目町ガードを越えて東へ向かうと、新寺通沿いに新しいビルが組み上がっているのが見えてきました。


学校法人 創志学園が建築主の新しいビル「(仮称)仙台アンビシャスビル新築工事」です。


4月に見た時は、2階の高さでしたが、今回来てみたら最上階まで組み上がったようでした。


「(仮称)仙台アンビシャスビル新築工事」は、敷地面積326.94㎡、建築面積225.69㎡、鉄骨造の地上8階建てで高さ35.2m、延べ面積1,817.37㎡のビルで、クラーク記念国際高等学校 仙台キャンパスの新校舎になります。


クラーク記念国際高等学校のサイトに完成予想図が掲示されていたので引用させていただきました。


東側からは建物が少しだけ見えました。完成予想図によると、最上階の8階の上に「夢・挑戦・達成」と書かれた大きな構造物が作られるようです。


新寺通と東八番丁通が変則的に交差する場所の南側に建設されています。


東八番丁通を北の方から向かって行くと、交差点の正面に新しいビルが見えるので、目立つ建物になりそうですね。


東八番丁通から撮影。
「(仮称)仙台アンビシャスビル新築工事」は、2026年2月27日の完成予定です。

※参考リンク

学校法人創志学園クラーク記念国際高等学校・公式ホームページ