仙台朝市の南側に新しいホテルの鉄骨が組み上がってきました(仮称)ビジネスホテル仙台青葉区新築工事・2025年6月

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東三番丁通を南町通の方から南へ向かうと、仙台朝市の南側に鉄骨が組み上がって来ているのが見えました。マリモの新しいホテル「(仮称)ビジネスホテル仙台青葉区新築工事」の現場です。


2月に見た時は工事が始まったばかりの時でしたが、今回来てみたら敷地の奥の方(東側)に鉄骨が組み上がっていました。すでに鉄骨の一部は最上階に達しているようですね。


「(仮称)ビジネスホテル仙台青葉区新築工事(仙台市青葉区プロジェクト)」は、敷地面積515.03㎡、建築面積316.39㎡、鉄骨造の地上10階建てで高さ35.95m、延べ面積2,686.95㎡の規模のホテルです。


これから、西側の道路沿いの方まで鉄骨が組まれていくものと思われます。


写真の右側(南側)の方には建物が建設されなさそうですが、ホテルの駐車場になるんでしょうかね。


仙台朝市の南側、東二番丁通の「アーバンネット仙台中央ビル」の東側、東三番丁通沿いに建設されています。


南西側から撮影。
「(仮称)ビジネスホテル仙台青葉区新築工事」は、2026年2月28日の完成予定です。