東二番丁通の新しいマンション「ネベル仙台一番町récent」の外観が見えるようになっていました・2024年6月

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仙台市中心部の東二番丁通沿いで建設中の、タカラレーベンの新しいマンション「ネベル仙台一番町récent」の工事進捗状況を見てきました。


建物を覆っていた足場とシートが撤去されて、新しいマンションの外観が見えてきていました。白と黒を基調としたモダンな外観ですね。


東二番丁通側(北側)から見るとスマートに見えますが、東西方向に幅広い建物なので奥行きがあります。


「ネベル仙台一番町récent」は、敷地面積740.27㎡、建築面積450.70㎡、鉄筋コンクリート造の地上15階建てで高さ44.70m、延べ面積4,845.30㎡、戸数86戸のマンションです。


建設用のタワークレーンも撤収されて、現在は外構工事中のようでした。


建設現場は東二番丁通沿いで、南側には仙台トラストタワー、東側にはアーバンネット仙台中央ビル、南東側にはSS30、と高層オフィスビルに囲まれた場所です。


西側から撮影。
完成は7月下旬の予定なので、工事も終了間近になっているようですね。