新北目町ガードの東側で新しい賃貸マンション「仙台駅東口賃貸住宅開発プロジェクト」が組み上がってきました・2025年1月

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新北目町ガードの東側にあった「ロッテ東北統括支店」が解体されて姿を消しましたが、その西側の隣接地では、新しいマンションが組み上がって来ていました。


JR東日本の青葉寮跡地で建設工事中の、スターツ信託株式会社が建設している「仙台駅東口賃貸住宅開発プロジェクト」です。


昨年10月に見た時は1階部分を工事中でしたが、今回来てみたら3階の高さまで組み上がっていました。


建物の背後(西側)にはタワー式パーキングの鉄骨も組まれていますね。「仙台駅東口賃貸住宅開発プロジェクト」は、敷地面積1,490.69㎡、建築面積807.73㎡、鉄筋コンクリート造の地上14階建てで高さ45.540m、延べ面積10,416.84㎡、戸数168戸の共同住宅と駐車場が建設されます。


建設場所は、JRの高架と解体された「ロッテ東北統括支店」跡地に挟まれた場所で、新北目町ガードのすぐ近くです。


新北目町ガードの西側からも、ブルーシートに覆われた建物が見えていました。「仙台駅東口賃貸住宅開発プロジェクト」は、2026年2月28日に完成予定です。