
損保ジャパン日本興亜 仙台本町ビルの解体工事進捗状況・2023年7月
損保ジャパン日本興亜仙台本町ビルの解体が進んで半分くらいの高さになっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
損保ジャパン日本興亜仙台本町ビルの解体が進んで半分くらいの高さになっていました。
青葉通に新しい安藤ハザマ東北支店ビルが姿を現してきました。
仙台KSビルが最上階まで組み上がりましたが、すぐ近くで別の建設工事が始まっていました。
足場の撤去が進んで新しい仙台中央ビルの外観が見えてきました。
南町通に新しいオフィスビル「T-PLUS仙台」が組み上がってきて周囲のビルよりも高くなっていました。
ウッドライズ仙台というビル名に決定した木造と鉄骨のハイブリッドビルが最上階まで組み上がりました。
七十七銀行荒町支店の解体が進み、新しいビルの建築計画のお知らせが掲示されました。
台風が近づく雨の中、ヨドバシ仙台第1ビルがオープンしました。
T-PLUS仙台広瀬通が完成しました。
オープンが5月末以降へとなってしまいましたが、建物は完成していて残るは外構工事のみという感じでした。