変なホテル仙台 国分町が完成・2021年8月
建物が完成していてオープンを待つばかりという状態になっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
建物が完成していてオープンを待つばかりという状態になっていました。
全ての鉄骨が組み上がっていて建物の規模が分かるようになっていました。
クレーン車からタワークレーンへと作業が引き継がれていました。
古いビルが完全に解体されて姿を消していました。
現場に建築計画のお知らせが掲示され、プレハブの工事事務所も建設されていました。
解体決定から1年以上が経過して、ようやく解体工事が始まりました。
杉田パーキングの跡地が更地になっていました。
足場が撤去されて外観が姿を現していました。
最上階まで組み上がってきていて全体の形が分かるようになっていました。
高層マンションが立ち並んできた勾当台通で新たな動きがありました。