宮城県美術館の現地での存続が決定・2020年11月
反対意見が多く出ていた宮城県美術館の移転計画が撤回されて現地での存続が決定しました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
反対意見が多く出ていた宮城県美術館の移転計画が撤回されて現地での存続が決定しました。
建設が進むホテルがある一方で解体が進むテナントビルがありました。
発掘調査が続くヤマダ電機出店予定地と大和ハウスのマンション建設現場を見てきました。
完全に無くなると思われたUFO型信号機がLED化されて存続する場所がありました。
マンションが増え続けている卸町地区で、新たな大規模マンションの建設計画が明らかになりました。
建物は完成していて正式名称も決定しました。
8月には無かった地上部分が一部3階部分まで組み上がっていました。
解体後に建設されるバイタルネット新本社ビルの「建築計画のお知らせ」が掲示されました。
中心部で、また新しいオフィスビルの建設計画が始動しました。
解体が進んでいて屋上の鉄塔が無くなっていました。