新北目町ガードの東側、仙台駅東口賃貸住宅開発プロジェクトの名称が「CLASSEUM(クラシアム)仙台新寺通」に決定、外観が姿を現しました・2025年12月


新北目町ガードの東側、JR青葉寮跡地で建設が進む「仙台駅東口賃貸住宅開発プロジェクト」の工事進捗状況を見てきました。

 

 

 


愛宕上杉通の方から東へ進むと、新北目町ガードの先に新しいマンションが姿を現していました。

 

 

 


建物全体を覆っていた足場とシートが全て撤去されて外観が見えるようになりました。

 

 

 


正式名称が「CLASSEUM(クラシアム)仙台新寺通」に決定、賃貸不動産の各サイトでは入居者募集も始まりました。

 

 

 


完成は2026年2月28日の予定ですが、外観は完成しているようですね。

 

 

 


「CLASSEUM(クラシアム)仙台新寺通」は、敷地面積1,490.69㎡、建築面積807.73㎡、鉄筋コンクリート造の地上14階建てで高さ45.540m、延べ面積10,416.84㎡、戸数168戸の共同住宅です。

 

 

 


新北目町ガードの東側の新寺通沿いの場所ですが、新寺通がガードの下を通るために低くなっているので、新寺通の方からは徒歩で階段を上がっていくという特殊な場所になっています。

 

 

 


新寺通と東七番丁通の交差点から撮影。
新しい賃貸マンションが姿を現し、手前にあったロッテ東北統括支店も移転しているので、ここから見る街並みが1年前とは大きく変わりましたね。

 

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