ダイワロイヤル「(仮称)仙台中央三丁目ビル」建設工事の進捗状況・2021年6月
僅か1ヵ月ちょっとで上層階まで鉄骨が組み上がっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
僅か1ヵ月ちょっとで上層階まで鉄骨が組み上がっていました。
建物を覆っていた足場の撤去作業中で、外観が見えてきていました。
わずか2か月ほどで新しい建物が出来上がってきていました。
全ての鉄骨が組み終わっていてビル全体の形が分かるようになっていました。
9階建てのビルが6階位の高さまで低くなっていました。
オフィスは姿を消し、ホテルも解体が進んでいました。
ホテル本体の建設より先にタワー式駐車場が組み上がっていました。
古い建物の解体は終了しましたが、まだ新しい建物の建設は始まっていませんでした。
仙台駅東口の北側で複数の再開発工事が進行中でした。
すでに外観がほぼ完成していました。