仙台駅東口オフィス開発の工事進捗状況・2019年9月
地面の掘削が更に進んでいました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
地面の掘削が更に進んでいました。
正式名称が「花京院テラス」に決定、足場の撤去が始まって外観も見えてきました。
解体工事用のパネルで囲まれて古いビルが見えなくなりました。
解体工事が進んで古いビルの姿が見えなくなっていました。
いよいよ古いビルの解体工事が始まりました。
地上部分の鉄骨が組み上げ始められていました。
地下部分にコンクリートを流し込んでいる作業をしているようでした。
土地の掘削が進んで倍くらいの深さになっていました。
建物の全体的な形が出来上がってきていました。
JR東日本仙台支社ビル建て替えのための解体工事が始まりました。