GSビル解体工事の進捗状況・2019年6月
2階部分まで解体が進んでいて、解体工事もいよいよ終盤に近づいてきました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
2階部分まで解体が進んでいて、解体工事もいよいよ終盤に近づいてきました。
建設現場にボーリング用の重機が導入されて稼働していました。
早くも鉄骨が9階まで組み上がってきていました。
わずか1ヶ月足らずで11階建てのビルの鉄骨が最上階まで組み上がっていました。
晩翠通の国土交通省跡地で野村不動産が建設するマンションの進捗状況を見てきました。
いよいよ最上階の工事が始まったようです。
7月8日のオープンまで1ヶ月ちょっとになり建物自体は完成しているようでした。
古いビルの解体が進み新しいビルの着工が間近のようです。
正式名称がシエリアタワー仙台青葉通に決まったようです。
住友不動産が取得してから約9年が経過して現場にマンション建設予定地と書かれた看板が設置されました。