読売仙台ビル・新伝馬町中央通りビル(イオン仙台店)の建て替え計画が明らかに・2020年10月

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仙台市中心部の大規模再開発計画が、また明らかになったので現場を見てきました。青葉通と東二番丁の交差点北東角にある「読売仙台ビル・新伝馬町中央通りビル」が建て替えられる計画だと、日刊建設産業新聞が報道しました。ビルの名前よりも、「イオン仙台店」「旧ダイエー仙台店」と言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。


ビルの名前の通りに読売新聞のビルで、青葉通側にはイオンの看板よりも大きな読売新聞の屋上看板が設置されています。


青葉通側には、イオンの入り口の横に読売新聞社 東北総局の入り口もあります。


読売仙台ビルは地上8階、地下2階のビルで、1975年の完成当時からダイエー仙台店が入居して営業していましたが、2016年からイオン仙台店に変わって営業を続けています。


日刊建設産業新聞の報道によると、2025年までに再開発の基本構想を策定するということなので、建て替えが完了するのは10年位先になりそうです。ちょうど築50年を過ぎた頃に解体されることになるのでしょうか。


東側の東三番丁から見てみました。左側に見える色の違うビルが「新伝馬町中央通りビル」です。読売仙台ビルとは別のビルですが連結されていて、ひとつの建物として利用されています。


北側のクリスロードから撮影。アーケードに面しているのが新伝馬町中央通りビルです。ダイエー時代は「ダイエージョリビル」と言っていましたね。


西側の東二番丁側から撮影。基本構想策定が5年後なので、現段階では再開発がどのようなものになるのか不明ですが、仙台市が施策した古いビルの建て替えを促進する「せんだい都心再構築プロジェクト」が適用される区域内で、更に一定の条件をクリアすれば景観条例の高さ制限が無くなる地区でもあるので、どのような再開発が行われるのか今後の動向に要注目です。


同じ青葉通沿いでは「旧さくら野百貨店」「GSビル」「藤崎デパート」と大規模な再開発が複数計画されているので、10年後には全く違った街並みになっているかもしれませんね。