JCHO仙台病院の移転計画、その1・2019年2月
青葉区堤町のJCHO仙台病院(旧名、仙台社会保険病院)の移転計画が本格化しました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
青葉区堤町のJCHO仙台病院(旧名、仙台社会保険病院)の移転計画が本格化しました。
新年度には建物が完成して学生たちの新生活が始まります。
エキチカおみやげ通りに続いてエキチカキッチンの改装工事が始まりました。
鉄骨が組み上がってビル全体の大きさがわかるようになりました。
全体が防護シートで覆われているものの外観の形がわかるようになってきました。
建設現場の周囲が工事用のパネルで囲まれて地面の掘削作業が始まりました。
前回に続いて音楽ホール建設候補地の残り3ヵ所を見てきました。
新たに建設が計画されている音楽ホールの候補地7ヵ所を実際に見てきました。
宮城野橋(旧X橋)の下の道路が広くなりました。
定禅寺通と晩翠通の交差点がスクランブル交差点になれば遊歩道をまっすぐ渡って行けるようになります。