東二番丁通「アーバンネット仙台中央ビル」の鉄骨が組み上がってきました・2022年10月
仙台市内では久しぶりの建設になる高層オフィスビルの鉄骨が組み上がってきていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
仙台市内では久しぶりの建設になる高層オフィスビルの鉄骨が組み上がってきていました。
アーバンネット仙台中央ビル建設現場にタワークレーンが導入されたので地上部分がどんどん組み上がっていくんでしょうね。
まだ地下部分の躯体工事が続いていました。
アーバンネット仙台中央ビルが着工して巨大なクレーン車が作業を始めていました。
現場に建築計画のお知らせが掲示されて新ビルの規模の詳細が判明しました。
東側のコインパーキングが閉鎖されて新しいビル建設予定地に組み込まれていました。
古い建物の解体は終了しましたが、まだ新しい建物の建設は始まっていませんでした。
解体が進んで古いビルの姿が消えていました。
解体工事が本格的に始まっていました。
東二番丁通側のパネルを利用して絵画作品の展示が始まりました。