仙台市中心部の広瀬通で、東京建物が建設している新しいオフィスビル「T-PLUS仙台広瀬通」の工事進捗状況を見てきました。
広瀬通と東四番丁通の交差点、南東角の場所で建設工事が行われています。
既に最上階まで鉄骨が組み上がっていて、完成後のビルの大きさが分かるほどになっていますね。
「T-PLUS仙台広瀬通」は、敷地面積515.28㎡、建築面積462.58㎡、鉄骨造の地上9階建てで高さが39m、延べ面積3,464㎡、用途が事務所・店舗のビルです。
西側の東四番丁通側から撮影。
今年4月に完成予定なので、建物全体を覆っている足場とシートが撤去されて外観が見える日も近いでしょうね。