青葉通沿いにタワークレーンが設置されました。アークホテル跡地(仮称)ロイヤルパークス仙台青葉の建設工事・2024年2月

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青葉通のアークホテル仙台が解体された跡地で建設が進む新しいマンション「(仮称)ロイヤルパークス仙台青葉」の工事進捗状況を見てきました。


今回来てみたら建設用のタワークレーンが2基、導入されていました。


敷地の右側には、昨年12月に見た時に建設されていたタワー式駐車場と思われる構造物が組み上がっていました。


南西側から撮影。
「(仮称)ロイヤルパークス仙台青葉」は、敷地面積4,388.40㎡、建築面積2,370.30㎡、鉄筋コンクリート造の地上15階建てで高さ47.51m、延べ面積25,211.10㎡、戸数267戸の共同住宅、寄宿舎、店舗の建物です。


西側から見てみたら、1階部分を組み立てているのが見えました。「(仮称)ロイヤルパークス仙台青葉」は、ダイワハウスの高級賃貸マンションで、2025年12月31日に完成予定です。


建設場所の向かい側(南側)では、安藤ハザマ東北支店の新しいビルが完成したばかりです。

北西側から撮影。
写真の右奥には、その安藤ハザマ東北支店ビルが見えました。青葉通周辺の風景も、どんどん変わっていきますね。