南町通沿いにあった「七十七銀行南町通支店」解体工事の進捗状況を見てきました。
今回来てみたら建物の解体が終わったようで、跡地が更地になっていました。
2月に見た時は、敷地の周囲を仮囲いの白いパネル板で囲まれていましたが、仮囲いが撤去されて何も無くなった敷地が丸見えの状態でした。
東側の東四番丁通から撮影。
現場に掲示されている建設関係の貼紙には、解体工事は5月31日までと書かれていたので、今月末までは更地のままかもしれませんね。
解体工事も終わりに近付いてきましたが、今のところ跡地がどうなるのか不明です。
再び南町通側から撮影。
綺麗に更地になった状態を見ると、駐車場になりそうな感じに見えますが、どうなるんでしょうね。
南町通と東四番丁通の交差点、北西角の場所が更地になりました。
JR仙台駅のすぐ近くの場所なので、将来的には新しいビルが建設されるものと思われますが、すぐに建設工事が始まるのか、しばらくは駐車場として利用されるのか、今後に注目ですね。