(仮称)イオンモール仙台雨宮の鉄骨が組み上がってきました・2024年7月

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青葉区堤通雨宮町の東北大学雨宮キャンパス跡地で建設が進む大型ショッピングモール「(仮称)イオンモール仙台雨宮」の建設工事進捗状況を見てきました。今回来てみたら、敷地の南東角、愛宕上杉通と北六番丁通の交差点の方から鉄骨が組み上がってきていました。


北六番丁通の方から撮影。
空高く伸びた複数のクレーン車が、縦横無尽に動いて作業をしているのが見えました。


鉄骨が組み上がり始めたばかりのようですが、地上部分の構造物が見えてくると完成に向けての期待が高まってきますね。


西側の仙台厚生病院の方から撮影。
「(仮称)イオンモール仙台雨宮」は、敷地面積33,140.93㎡、建築面積20,222.61㎡(全体の面積20,659.50㎡)地上6階(駐車場含む)地下1階、高さ24.4m、延べ面積74,786.26㎡(全体の面積75,223.15㎡)の規模で、商業棟が4階建てで立体駐車場部分が6階建ての建物です。


東北大学雨宮キャンパス跡地東側の敷地に建設されています。 西側半分の敷地には仙台厚生病院が今年から移転開院しています。


完成したばかりの、まだ真新しい仙台厚生病院の東側でイオンモールが建設中です。


(仮称)イオンモール仙台雨宮は、2025年9月完成して秋頃に開業する予定です。