(仮称)中心部救急出張所新築工事の進捗状況・2020年2月
周囲を囲んでいた工事用パネルが撤去されて建物が見えるようになりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
周囲を囲んでいた工事用パネルが撤去されて建物が見えるようになりました。
新しい病棟の規模が分かるくらいに鉄骨が組み上がっていました。
ぱっと見た感じで10mを超える位の高さまで盛り土されていました。
7階部分まで組み上がっていました。
東二番丁通側のパネルを利用して絵画作品の展示が始まりました。
最上階の鉄骨が組み始められました。
隣のビルよりも高く鉄骨が組み上がっていました。
GSビル跡地がイベントも開催できるコインパーキングとしてオープンしました。
建物は完成し周囲の外構と歩道の工事が行われていました。
防護ネットが撤去されタワークレーンも降ろされて完成間近でした。