東京建物「仙台花京院テラス」建設工事の進捗状況・2019年11月
足場の撤去が進んで1階以外の外観が全て見えるようになりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
足場の撤去が進んで1階以外の外観が全て見えるようになりました。
2017年の計画発表以来、ようやく動き出しました。
解体工事の前にアスベスト等の撤去作業が行われていました。
敷地の北側と南側で地下部分の工事が行われていて鉄骨が組まれていました。
GSビルの解体工事が終了したようです。
東二番丁通と南町通との交差点の駐車場に動きがありました。
3階部分まで組み上がっていました。
3階位の高さまで鉄骨が組み上げられていました。
解体工事のための足場が組まれて古いビルが見えなくなってきました。
現場に完成予想図とテナント募集が掲示されました。