
サンモール一番町「広瀬ビル」の解体工事進捗状況・2021年9月
老舗の蒲鉾屋さんからテナントビルになっていた建物の解体が行われていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
老舗の蒲鉾屋さんからテナントビルになっていた建物の解体が行われていました。
クレーン車からタワークレーンへと作業が引き継がれていました。
現場に建築計画のお知らせが掲示され、プレハブの工事事務所も建設されていました。
北棟のセントラルが最上階まで組み上がっているようでした。
古いビルが解体されて無くなっていました。
足場が撤去されて外観が姿を現していました。
僅か1ヵ月ちょっとで上層階まで鉄骨が組み上がっていました。
わずか2か月ほどで新しい建物が出来上がってきていました。
木造枠組工法のテナントビルが完成間近です。
ホテル本体の建設より先にタワー式駐車場が組み上がっていました。