GSビル跡地の再開発は「2022年以降」と報道・2019年8月
解体が進むGSビル跡地の再開発が2022年以降になるとの報道がされました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
解体が進むGSビル跡地の再開発が2022年以降になるとの報道がされました。
現場の作業予定表には現在の作業は地盤アンカー工事と書かれていました。
ライブラリーパークが好評だったことから常設拠点が新設されることになりました。
広瀬通側だけだった鉄骨が北側にも組み上げられて奥行きが出てきました。
駐車場としての利用が終了し、24階建ての北計画が動き出したようです。
古いビルの解体工事が終わって新しいビルの建設工事が始まりました。
青葉通で建設中の関電不動産開発の高層マンションの状況を見てきました。
地上の構造物は解体されて地下部分の躯体解体作業が行われていました。
2019年の路線価が発表されたので仙台市のトップ3の場所を見てきました。
杜の都信用金庫本店ビルが完成、7月8日にオープンしました。