下地塗りのピンク色から白色に塗り重ねが進んだ修復作業中の仙台大観音・2023年10月
下地塗りで全身ピンク色になった仙台大観音が再び白色に戻って来ました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
下地塗りで全身ピンク色になった仙台大観音が再び白色に戻って来ました。
今後、数十年は見られないであろう貴重なピンク色の仙台大観音です。
地下鉄八乙女駅の近く建設中の(仮称)八乙女センタービルの状況を見てきました。
八乙女駅前にタカラレーベンの新しいマンション「レーベン八乙女駅前 THE PREMIER」が誕生します。
仙台大観音の長年の汚れを落とし破損個所を修復して全体の塗り直しを行うクライミング工法による作業が始まっていました。
仙台大観音が初の本格的な修復作業を行います。
泉パークタウンの新しい住宅街「朝日」が街開きしました。
仙台市地下鉄南北線の北の終点、泉中央駅のひとつ手前の駅「八乙女駅」の周辺で複数の再開発が動き出し...
新しい住宅街「朝日」東工区の造成工事が完了しました。
鉄骨が組み上がって新しい病棟の形が分かるほどになっていました。