青葉区本町の定禅寺通沿いで解体工事が進んでいる、旧損保ジャパン日本興亜 仙台本町ビルの状況を見てきました。
定禅寺通を東へ進み、愛宕上杉通との交差点を越えた場所で解体工事が進んでいます。
7月に見た時は、まだ防音シートに覆われた建物が見えていましたが、今回見てみたら建物がなくなっていました。
敷地の周囲に立てられた仮囲いの白いパネル板があるだけになっていますね。
作業をしている重機が動いているのが、仮囲いの上の方から見えました。
南側から撮影。
解体工事は9月30日までの予定なので、まもなく終了しそうです。解体工事の注文者は積水ハウス不動産東北になっているので、跡地には積水のマンションが建設されるものと思われます。
再び定禅寺通側から撮影。
解体工事が終りに近づいてきたので、跡地の再開発について何らかの情報が出てくるのも間近かもしれませんね。
コメント
駐車場が閉鎖しボーリング調査も終えたようです。お時間ありましたらまた特集くんでいただけると助かります。
情報ありがとうございます!
いよいよ建設工事が始まるんでしょうかね。
時間がある時に見に行ってみたいと思います。