東京建物(仮称)仙台花京院PJ建設工事の進捗状況・2019年8月
建物の全体的な形が出来上がってきていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
建物の全体的な形が出来上がってきていました。
JR東日本仙台支社ビル建て替えのための解体工事が始まりました。
地面が次第になだらかになってきました。
東側の新しい階段が姿を現しました。
古いビルが半分くらいの高さまで解体されました。
現場に巨大なクレーン車が導入されました。
鉄骨が12階部分まで組み上がり東二番丁通からも目立つようになってきました。
プラウドシティは最上階まで組み上がり、イオン建設予定地ではプレハブが建てられました。
お盆休みの建設現場ではクレーンも休憩していました。
最上階まで組み上がって内外装の仕上げ作業中でした。