
ザ・レーベン仙台大手町の建設工事進捗状況・2020年12月
青いシートが外されて外観が見えるようになってきました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
青いシートが外されて外観が見えるようになってきました。
仙台城大手門の復元に向けて発掘調査が来年度から始まります。
新しい音楽ホール建設予定地の有力候補と市民会館の廃止が発表されました。
反対意見が多く出ていた宮城県美術館の移転計画が撤回されて現地での存続が決定しました。
建設が進むホテルがある一方で解体が進むテナントビルがありました。
発掘調査が続くヤマダ電機出店予定地と大和ハウスのマンション建設現場を見てきました。
完全に無くなると思われたUFO型信号機がLED化されて存続する場所がありました。
マンションが増え続けている卸町地区で、新たな大規模マンションの建設計画が明らかになりました。
建物は完成していて正式名称も決定しました。
8月には無かった地上部分が一部3階部分まで組み上がっていました。