東北学院大学 五橋キャンパス(アーバンキャンパス)が着工・2020年10月
病院の解体から大学の建設へと工事が引き続いて行われていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
病院の解体から大学の建設へと工事が引き続いて行われていました。
来年8月31日に新しいマンションと各種学校が同時に完成予定です。
病院本棟の解体が進んでいて3分の1以下の高さになっていました。
建物の屋上に重機を設置していて、いよいよ解体が始まるようです。
2020年2月に元寺小路福室線沿いと周辺の再開発状況を見ていく2回目です。
解体のためのパネルの取り付けが進み、建築計画のお知らせも掲示されました。
愛宕大橋の南西側に新しい建物が完成間近でした。
東北学院大学の新キャンパス建設に向けて旧市立病院の解体が始まりました。
前回に続いて元寺小路福室沿いと、その周辺の再開発工事を見ていく2回目です。
次世代型放射光施設の仙台への建設が決定してから1年近くたち、ようやく東北大学青葉山新キャンパス内で建設工事が始まりました。