
東北学院大学アーバンキャンパス建設工事の進捗状況・2021年4月
タワークレーンが設置されて高層棟の建設工事が本格的に始まりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
タワークレーンが設置されて高層棟の建設工事が本格的に始まりました。
複数の重機が作業をしていました。
マンションは14階まで組み上がり、学校は建設工事が本格化していました。
病院の解体から大学の建設へと工事が引き続いて行われていました。
来年8月31日に新しいマンションと各種学校が同時に完成予定です。
病院本棟の解体が進んでいて3分の1以下の高さになっていました。
建物の屋上に重機を設置していて、いよいよ解体が始まるようです。
2020年2月に元寺小路福室線沿いと周辺の再開発状況を見ていく2回目です。
解体のためのパネルの取り付けが進み、建築計画のお知らせも掲示されました。
愛宕大橋の南西側に新しい建物が完成間近でした。