
宮城県庁北側の再開発工事、その1・2021年10月
宮城県庁北側の堤通沿いでは再開発に向けての新たな動きがありました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
宮城県庁北側の堤通沿いでは再開発に向けての新たな動きがありました。
大学病院と厚生病院の近くでテナントビルの建て替え工事が始まりました。
廃墟化していたホテル木町の解体が進んでいて1階部分まで壊されていました。
外構工事は続いていましたが、建物は完成して使用が始まっていました。
閉館した勝山館の現在の状況を見てきました。
消防局の隣にあったガソリンスタンド跡地に建設計画のお知らせが掲示されていました。
足場の撤去が進んで外観が見えてきました。
老舗の蒲鉾屋さんからテナントビルになっていた建物の解体が行われていました。
東京建物が広瀬通に新しいオフィスビルを建設することが発表されました。
公園センターの建物が組み上がってきていました。