
杜の都信用金庫新本店ビル新築工事の進捗状況・2019年6月
7月8日のオープンまで1ヶ月ちょっとになり建物自体は完成しているようでした。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
7月8日のオープンまで1ヶ月ちょっとになり建物自体は完成しているようでした。
古いビルの解体が進み新しいビルの着工が間近のようです。
正式名称がシエリアタワー仙台青葉通に決まったようです。
住友不動産が取得してから約9年が経過して現場にマンション建設予定地と書かれた看板が設置されました。
解体工事が始まる前にアスベストの除去作業が行われていました。
解体が進むGSビルが周囲のビルよりも低くなっていました。
1月から進められてきた定禅寺通のスクランブル交差点化工事が完了し運用が始まっていました。
昨年夏の着工以来、はじめて鉄骨が組み上げられました。
ロボットが接客をするという「変なホテル」が東北初進出です。
南町通沿いでの建築計画が公表されていた新しい商業複合ビル建設予定地の現状を見てきました。