
仙台駅東口オフィス開発の工事進捗状況・2019年5月
重機が導入されて建設工事が本格的に始まるようです。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
重機が導入されて建設工事が本格的に始まるようです。
エキツジの建物が全て撤去されて更地になっていました。
解体工事に向けて建物の周囲をパネルで囲む作業が始まりました。
大塚家具の閉店後にはTKPが入居することが決定、仙台駅北側がTKPの一大集積地になります。
東京建物の新しいオフィスビルは今回も地面の工事中でした。
建物を覆っていたネットの撤去作業が始まっていてビルの外観が見えるようになってきました。
現在は地下部分の工事が続いていました。
解体が進んでいて古いビルがほとんど無くなっていました。
2017年11月から500日間営業を続けたEKITUZI(エキツジ)が営業終了、いよいよオフィスビル建設が本格的に始まります。
3月24日(日)に営業終了が決定した「EKITUJI(エキツジ)」ではオフィスビル建設のための付帯工事が進んでいます。