川内追廻の青葉山公園センターの外観が出来上がってきていました・2021年11月
(仮称)公園センターの外観が分かるようになってきました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
(仮称)公園センターの外観が分かるようになってきました。
公園センターの建物が組み上がってきていました。
少しずつ公園の整備が進んでいました。
2月13日の地震で兜の三日月が折れた伊達政宗公胸像が姿を消していました。
長年、止められていた噴水が撤去されることが決定しました。
電柱と電線も無くなって住宅地だったころの面影が無くなっていました。
整地作業が終わって綺麗な更地になっていました。
公募による民間事業者が辞退したため「Park-PFI方式」による公園整備計画が白紙に戻ってしまいました。
3月末の工事完了に向けて公園整備工事が本格化していました。
青葉通の一部を車両通行止めにして広場にする計画が発表されました。