バイタルネット本社ビル解体工事の進捗状況・2020年11月
古い本社ビルが姿を消していました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
古い本社ビルが姿を消していました。
10階前後まで高く組み上がってきました。
特徴的なデザインのアンテナとガラスウォールの階段が出来上がってきていました。
ホテル棟が解体工事の防護パネルで囲まれ始めていました。
建物が完成して個性的な外観が姿を現していました。
電柱と電線も無くなって住宅地だったころの面影が無くなっていました。
仙台フォーラスに再開発計画があることが報道されました。
跡地への宮城県美術館の移転の結論が出ないまま解体は進んでいます。
また中心部の古いビルの再開発計画が明らかになりました。
病院の解体から大学の建設へと工事が引き続いて行われていました。