
仙台市青葉区一番町ホテル計画(変なホテル仙台)の最新状況・2020年9月
建設が進んでいてアーケードの上の方まで建物が組み上がっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
建設が進んでいてアーケードの上の方まで建物が組み上がっていました。
防護シートの撤去が進んで、特徴的な黒い外観が見えてきました。
新しい街区の名前が朝日に決定、新しい道路の整備も始まっていました。
複数の巨大なクレーンが立ち並んで工事が本格化していました。
ほぼ外観が出来上がって来ていました。
14階位まで高くなっていて存在感が増していました。
純木造7階建てのビルが6階部分の組み立て工事をしていました。
建設工事が始まった場所の近くでは古いビルの解体工事が行われていました。
廃墟と化したホテル木町の建て替えが決定、解体に向けて動き出しました。
野村不動産がプラウドタワー晩翠通に続いて2棟並ぶマンションを建設します。