(仮称)ホテル京阪 仙台の建設工事進捗状況・2019年8月
鉄骨が12階部分まで組み上がり東二番丁通からも目立つようになってきました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
鉄骨が12階部分まで組み上がり東二番丁通からも目立つようになってきました。
サーカス会場のビッグトップが撤去されて再び2輪車置き場が設置されました。
仮設住宅跡地の東側をヤマダ電機が取得、西側は大和ハウスのマンションが建設予定です。
解体が進むGSビル跡地の再開発が2022年以降になるとの報道がされました。
現場では再び土工事が行われているようでした。
ライブラリーパークが好評だったことから常設拠点が新設されることになりました。
地上の構造物は解体されて地下部分の躯体解体作業が行われていました。
7月26日のオープンに向けて新しいビルが完成間近でした。
敷地の東側から鉄骨が組み上げられ始めていました。
シルクドゥソレイユの公演が終わり巨大テントの解体作業が進んでいました。