旧仙台医療センター跡地の状況と今年も伐採を免れた銀杏町の一本桜・2022年4月
宮城県民会館が移転してくる予定の旧仙台医療センター跡地と銀杏町の一本桜の状況を見てきました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
宮城県民会館が移転してくる予定の旧仙台医療センター跡地と銀杏町の一本桜の状況を見てきました。
4代藩主、伊達綱村公が建立した釈迦堂が建立当時の姿に復元されました。
ビジネスホテル仙台東口、建設工事の着工が遅れていました。
2台のクレーンが導入され工事が本格化していました。
建設予定地で掘削工事が進んでいて地面が大きく掘り下げられていました。
仙台駅東口の北側で新たなビジネスホテルの建設が明らかになりました。
旧仙台医療センター跡地に複数の盛土がされていました。
建設予定地内の駐車場が閉鎖されました。
ビル名と思われる「HYPHEN JR SENDAI」というロゴが掲げられていました。
古いビルが完全に解体されて姿を消していました。