
青葉通で大規模な再開発が始まる?旧アークホテル仙台跡地で動きがありました「(仮称)仙台青葉通り計画」・2022年11月
アークホテル仙台の解体工事終了後、約1年間休工していた工事が再開しました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
アークホテル仙台の解体工事終了後、約1年間休工していた工事が再開しました。
プラウドタワー本町二丁目とプラウド錦町公園、2棟のマンションが最上階まで組み上がりました。
ザスイーツクラシカ仙台の解体工事が進んでいて建物の上部3分の1ほどが無くなりました。
仙台厚生病院新病棟に外壁パネルの取り付けが始まっていました。
仙台市役所西側の高層マンションが立ち並ぶ二日町地区で新たなマンション計画が明らかになりました。
東二番丁通で建設中のマンションの名称がネベル仙台一番町récentに決定、完成予想図も公開されました。
サンモール一番町の近くに個性的なデザインのマンション、プラウド一番町一丁目が建設されます。
(仮称)仙台国分町プロジェクトの建設現場では地下深くまで掘削が進んでいました。
勝山館の古い建物の解体が進んでいました。
シティタワー青葉通一番町の建物が6階部分まで組み上がっていました。