
宮城県庁北側の再開発工事・その1・2021年5月
宮城県庁北側の堤通沿いの再開発現場を見てきました。
宮城県庁北側の堤通沿いの再開発現場を見てきました。
造成された場所が緑に覆われていて高原の丘のように綺麗でした。
最上階近くまで組み上がってきていました。
マンションが組み上がってきて周辺の景観が大きく変わっていました。
全ての鉄骨が組み終わっていてビル全体の形が分かるようになっていました。
9階建てのビルが6階位の高さまで低くなっていました。
正式名称が変なホテル仙台国分町に決定、看板も設置されました。
建築計画のお知らせが掲示されました。
オフィスは姿を消し、ホテルも解体が進んでいました。
新しい宮沢橋の橋台の基礎工事が行われていました。