全国都市緑化仙台フェアが終了した後の青葉山公園追廻地区・2023年8月
全国都市緑化仙台フェアのメイン会場だった青葉山公園追廻地区の現在の様子を見てきました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
全国都市緑化仙台フェアのメイン会場だった青葉山公園追廻地区の現在の様子を見てきました。
川内追廻の青葉山公園が4月の全国都市緑化仙台フェアに向けて整備が進んでいました。
川内追廻地区で残っていた最後の一人が移転に合意したそうです。
青葉山公園センター「仙臺緑彩館」が完成して外観が完全に見えるようになりました。
公園センターの正式名称が仙臺緑彩館に決定、外観も出来上がってきました。
(仮称)公園センターの外観が分かるようになってきました。
公園センターの建物が組み上がってきていました。
2月13日の地震で兜の三日月が折れた伊達政宗公胸像が姿を消していました。
青葉山公園の新たなシンボルとなる施設、公園センターの建設工事が始まりました。
電柱と電線も無くなって住宅地だったころの面影が無くなっていました。