川内追廻地区「仙臺緑彩館」の姿が完全に見えるようになっていました・2022年3月

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仙台城大手門の手前にある川内追廻地区で整備が進む青葉山公園の状況を見てきました。


広瀬川に架かる大橋からは、整備された公園と青葉山公園センター「仙臺緑彩館」の建物が見えました。


大橋を渡って西側へ来ると、左側に広々とした新しい公園が見えました。階段も設置されていて、長沼の方まで行かなくても公園へ入って行けるようになるみたいです。写真左端の手すりがある角の場所には、仙台市博物館の奥にある伊達政宗公胸像が移設される予定ですが、大きな地震があったばかりで、スケジュールが変更される可能性もあるので、今後の動きに注目です。


その隣にも、もう1ヵ所の階段が作られていました。仙台国際センター前の信号の手前に2ヵ所の階段が出来たので、青葉通側から大橋を渡って公園へ行きやすいようになっていますね。


その西側には、新しい公園センター「仙臺緑彩館」の建物が完成していました。伊達家の家臣、片倉小十郎の屋敷跡に建設されました。


建物の外壁をズームで見てみたら「青葉山公園 仙臺緑彩館 Sendai Ryokusaikan Visitor Center , Aobayama Park」と書かれていました。


仙台国際センター前の信号のところから撮影。
2月に見た時には、建物の周囲が仮囲いの白いパネル板で囲まれていましたが、全て撤去されて建物の全容が見えるようになりました。


撮影したのは、3月16日深夜に発生した震度5強の福島県沖地震から10日ほど後でしたが、建物に被害は無いように見えます。


北面と西面の屋根は大きな曲線を描く唐破風になっていて、武家屋敷をイメージさせますね。


西側の長沼の方から撮影。
建物は完成していて、今後は建物内の展示やカフェの工事などを今年11月まで行うそうです。


長沼と公園の境には壁が作られていました。この壁も和風の感じになっていました。


仙臺緑彩館の南側には、仙台市博物館の敷地内にある伊達家の茶室「残月亭」を移築します。こちらも地震の影響で計画が遅れる可能性がありますが、どうなるでしょうね。


南側の芝生公園では、まだ重機が作業をしている段階でした。現場の看板には工事期間が令和4年3月31日までとなっていますが、芝生の緑が眩しい公園になるまでには、もう少しかかりそうですね。


振り返って北側を見てみました。道路の左側が仙台城の堀「長沼」で、道路の奥には仙台国際センターの建物が見えます。


仙台国際センターの前から撮影。
今後は来年3月までに公園整備工事が行われ、今年10月までに指定管理者を指定、来年4月上旬にセンタープレオープン、4月26日にセンター開館というスケジュールだそうです。度重なる地震で仙台城にも被害が出ていますが、青葉山公園は予定通りに開園して欲しいものですね。