レーベン仙台 THE GRANDEの最新状況・2017年9月

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仙台駅前の高層ビル、アエルの展望室から東側を見ると画面奥のちょっと左側に、建設中の大きな建物が見えます。


ちょうど東北新幹線の右側に見えるのが、タカラレーベンが建設する大規模マンション、「レーベン仙台THE GRANDE」です。


場所は宮城野区小田原の旧キリンスポーツクラブ跡地で、2台の建設用クレーンが稼働して建設が進んでいました。


現在は13階部分の鉄骨が組まれるところのようでした。L字型の建物みたいですね。


東南角から見てみました。
道路の奥には新幹線の高架が見え、その下には東北本線と仙石線の線路があるので踏切になっています。


完成予想図が描かれていました。道路を挟んだ東側のキッツテニススクール跡地は、1階がウジエスーパー、2階がダンロップスポーツクラブの建物になっていました。
この場所からスポーツクラブが無くならなかったのは良かったですし、隣接地にスーパーが出来たのはマンションに入居する人たちにとっても良いことですね。


ウジエスーパーの前を通って踏切の手前から撮影。高さに比較して横幅が長い建物です。


踏切を渡って線路の北側に来ました。
常盤木学園の東南側に位置するこの場所に新しい住宅街が誕生していました。


「コモンシティ小田原青葉のまち」と名付けられたこの街は、積水ハウスが2009年に街区の北側に7階建て2棟の総戸数152戸のマンションを建設し、その後、マンション南側に一戸建ての住宅97棟を建設した新しい街です。

線路沿いは騒音や危険防止のための公園になっていて、新幹線高架の背後にレーベンのマンションが見えました。約10年ほどで全く新しい街が出来上がって住民の数も増えましたが、マンション建設で更に増えそうですね。


先ほど渡った踏切の西側にある、別の踏切を渡って南側に戻ってきました。
レーベン仙台 THE GRANDEの西側には広い空き地がありますが、実はこの場所にもレーベンの新しいマンションが建設される予定になっています。


建築計画のお知らせも、2種類が掲示されていました。まずは現在建設中のマンションの方から見てみましょう。地上13階建てで高さ39,99m、延べ面積約21,973㎡、総戸数234戸の規模で平成30年5月に完成予定です。

もうひとつの建設工事が始まっていない、空き地の方に掲示されていた建築計画のお知らせには、地上13階建て、高さ39,99m、延べ面積約16,997㎡、総戸数183戸と書かれていました。高さが同じで延べ面積と戸数が少ないようですが、2棟合わせると総戸数が417戸で、あすと長町に完成した住友不動産の「シティタワー長町新都心」とほぼ同規模のマンションになり、仙台市内でも有数の規模の再開発になります。こちらの棟は平成31年10月の完成予定だそうです。


あすと長町の再開発と違う点は、付近が細い一方通行の道路が多くて踏切があるということでしょうか。そこに一気に400戸以上の住宅が出来ると渋滞が問題になりそうな気がしますが、比較的仙台駅に近くて東口までなら歩いて15分ほどで行き来できる距離なので利便性は良いかも知れませんね。全てが完成する平成31年には、どのような景観になっているのでしょうか。