三井不動産レジデンシャルの高層マンション「パークホームズ仙台中央」建設現場にタワークレーンが設置されました・2024年2月16日

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仙台駅西口の愛宕上杉通を歩いていたら、道路沿いに巨大なタワークレーンが立っているのが見えました。三井不動産レジデンシャルの新しい高層マンション「パークホームズ仙台中央」の建設現場です。


ここは約1週間前に見たばかりでしたが、その時はクレーンの影も形もありませんでした。この1週間の間に巨大なタワークレーンが設置されたんですね。


「パークホームズ仙台中央」は、敷地面積1,947.12㎡、建築面積1,123.98㎡、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造、中間層免震)で地上25階建て、高さ89.07m、延べ面積17,094.93㎡、戸数180戸の規模で、仙台市中心部では久しぶりの高層マンションです。


南側の北目町通から撮影。
1週間前に見た時に、すでに2階の高さまで鉄筋が組まれていたので、そろそろタワークレーンが設置されるかなと思っていましたが、意外に早く設置されましたね。


建設現場は愛宕上杉通と北目町通の交差点、北西角の場所です。


北西側から撮影。
タワークレーンが設置されたので、2026年3月31日の完成に向けて今後どんどん高さが増していくんでしょうね。