4月に閉店した「金港堂」の解体工事が始まっていました・2024年6月

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サンモール一番町にあった老舗の書店「金港堂」の現在の様子を見てきました。


金港堂の一番町本店は4月に閉店しましたが、今回来てみたら建物の前面に防音パネルが設置されて、解体工事が始まっていました。


現場に掲示されている解体工事のお知らせによると、工事は5月27日に始まっていて、12月13日まで行われるそうです。


解体後の跡地がどうなるのかは不明ですが、写真右側(南側)に隣接する「仙台ビルディング1号館」を所有している不動産賃貸業の「仙台ビルディング」が取得したことが報道されました。


サンモール一番町と南町通の交差点、北東角に立つ「仙台ビルディング1号館」は、1995年に完成した築29年のビルで、今のところ建て替える予定はなく、金港堂跡地をどうするのかも未定ということですが、いずれ建て替える時期が来た時のことを考慮しての土地の取得なのかもしれませんね。


裏側(東側)の駐車場から見てみると、仙台ビルディング1号館(写真左側)と金港堂の古いビル(写真右側)が隣接しているのが見えます。手前の駐車場には、サンケイビルが新しいオフィスビルを建設することが発表されています。


「(仮称)仙台市青葉区一番町オフィス開発計画 新築工事」で、敷地面積1,223.13㎡、建築面積930㎡、鉄骨造の地下1階、地上12階、塔屋1階で高さ57m、延べ面積11,300㎡の事務所、店舗のビルが、2027年3月31日の完成に向けて今年12月1日から工事が始まる予定です。


サンモール一番町と南町通の交差点、北東側では金港堂の解体工事が終わる頃に、サンケイビルの建設工事が始まるんですね。


仙台ビルディング1号館が建て替えられるとしても何年も先のことになりそうなので、その間、金港堂跡地がどうなるのか、今後の動きに注目です。

※参考リンク
河北新報2024年6月4日付記事~「金港堂」本店土地、隣接ビル業者が取得「今後の計画は全く決まっていない」