電力ビル一帯の再開発が前進!北側の既存ビル解体と北棟24階建てビル建設工事の施工者公募が始まりました「一番町三丁目七番地区市街地再開発」・2026年9月


広瀬通と東二番丁通の交差点、南西角の電力ビルと周辺一帯の再開発が動き出しました。

 

 

 


35階と24階の2棟の高層ビルを建設する計画ですが、北側の既存ビルの解体と24階建てのビル建設工事の施工者の公募と入札が始まることが、「一番町三丁目七番地区市街地再開発準備組合」のホームページで発表されました。

 

 

 


北側には「明治安田生命仙台一番町ビル」だった建物があり、仮囲いに囲まれた状態になっていますが、この建物と電力ビル別館を解体する施工業者の入札が行われるそうです。

 

 

 


現在、駐車場になっている場所も含めて、ここには24階建ての北棟と低層商業施設「アネックスA棟」を建設する計画で、その建設工事の施工業者の公募も同時に始まりました。

 

 

 


全体の計画は、写真左側(南側)に35階建てのビル、右側(北側)に24階建てのビルを建設して、2棟を2階建ての商業施設「アネックスA棟&B棟」で繋ぐという計画です。

 

 

 


今回公表されたスケジュールによると、北側の既存ビル解体工事は2027年4月着工、2028年6月竣工予定です。24階建ての北棟の建設工事は2028年7月着工、2031年10月竣工、アネックスA棟は2028年1月着工、2029年10月竣工予定だそうです。

 

 

 


35階建ての南棟と「アネックスB棟」が建設される電力ビル本館の解体工事については、今のところ公募は行われていません。電力ビルの入口には2030年まで営業を続けるということが告知されているので、アネックスA棟が完成してから解体が始まるようです。

 

 

 


東二番丁通と広瀬通の交差点、南西角の場所で仙台市の中心部です。

 

 

 


当初は2025年から既存ビルの解体を始める予定でした。建築費の高騰などで遅れていましたが、いよいよ2027年4月から解体が始まるんですね。新たに建設されるビルも35階と24階のツインビルという構成は今のところ変更がないようで安心しました。仙台市中心部で長い間親しまれてきた電力ビルが見られるのも、あと数年ですね。

※参考リンク
一番町三丁目七番地区市街地再開発準備組合

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました