
太白区根岸町の輸入車販売店だった「旧エリートスポーツ仙台」の建物が、新たに事務所として活用されることが報道されたので、現在の状況を見てきました。

報道によると「エリートスポーツ仙台」は1979年に完成した鉄筋コンクリート造の地上2階建て地下1階、延べ面積約780㎡の輸入車販売店の建物でしたが、1990年頃に閉鎖されてからは空き店舗の状態が続いていました。

長年使用されていなかったため雑草で覆われ、落書きもされていました。最近は、仙台市中心部の廃墟としてSNSで話題になったりしていました。

その土地と建物を地元の解体業者「光」が取得、自社の事務所として活用することが発表されました。解体業者ですが建物は解体せずに改築して、本社機能を移転するそうです。

すぐ近くの宮沢橋からも建物が見えました。建物の隣が墓地になっていて、北側は広瀬川の土手に面しています。

土手の場所が反対側の道路よりも低くなっているので、この部分が地下になっているんですね。

30年以上も空き店舗だった建物なので、大規模な改修や改築が必要になると思われますが、今後どんな建物にリニューアルされるのか注目ですね。
新しく開通した宮沢橋の北側、根岸交差点近くの場所です。

旧エリートスポーツ仙台の北西側、同じ国道286号線沿いの場所にある、もうひとつの廃墟化した建物「旧コジマ愛宕橋店」も、この機会に何とかして欲しいものですが、どうなるんでしょうね。
※参考サイト
河北新報2026年9月16日付記事~仙台の国道286号沿いにある「誰もが知っている建物」を地元業者が取得


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