
JR東日本仙台支社ビルの解体工事が始まる・2019年8月
JR東日本仙台支社ビル建て替えのための解体工事が始まりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
JR東日本仙台支社ビル建て替えのための解体工事が始まりました。
古いビルが半分くらいの高さまで解体されました。
現場では再び土工事が行われているようでした。
古いビルの解体工事が終わって新しいビルの建設工事が始まりました。
地面を掘削した場所に鉄骨が組まれ始めていました。
杜の都信用金庫本店ビルが完成、7月8日にオープンしました。
駅前通の方まで鉄骨が組み上がっていました。
建物が完全にパネルとシートで覆われて見えなくなりました。
地面の掘削作業が始まっていました。
東二番町丁通でNTT東日本が新しいオフィスビルを建設することが報道されました。