
ようやく始まった、南町通の「仙台中央ビル」解体工事・2021年9月
2017年に解体のための閉鎖が決定して以来、ようやく解体工事が始まりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
2017年に解体のための閉鎖が決定して以来、ようやく解体工事が始まりました。
青葉通沿いに建物が無い場所が出現してきました。
わずか2か月余りで最上階の9階まで鉄骨が組み上がっていました。
ビル名と思われる「HYPHEN JR SENDAI」というロゴが掲げられていました。
東側のコインパーキングが閉鎖されて新しいビル建設予定地に組み込まれていました。
建物全体が姿を現していました。
仙台市中心部に新しいオフィスビルが完成しました。
クレーン車からタワークレーンへと作業が引き継がれていました。
古いビルが完全に解体されて姿を消していました。
現場に建築計画のお知らせが掲示され、プレハブの工事事務所も建設されていました。