(仮称)長町駅東口開発計画の最新状況・2019年12月
複数の重機が導入されて基礎部分の工事をしていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
複数の重機が導入されて基礎部分の工事をしていました。
古いビルの解体が終わって新しいホテルの建設工事が始まりました。
建設用のタワークレーンが撤去されました。
5階まで組み上がり6階部分の工事が始まりました。
6階部分まで鉄骨が組み上がっていました。
東二番丁通側は防護パネルで覆われて外観が見えなくなっていました。
電線の地中化工事が始まっていました。
クレーンが2基に増えて順調に工事が進みそうです。
防護ネットが撤去されて外観が見えるようになっていました。
ハピナ名掛丁アーケード内の一画が更地になっていました。