東京建物(仮称)仙台広瀬通りオフィスビルPJの鉄骨が組み上がってきました・2022年8月
(仮称)仙台広瀬通りオフィスビルPJの鉄骨が早くも5階部分まで組み上がっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
(仮称)仙台広瀬通りオフィスビルPJの鉄骨が早くも5階部分まで組み上がっていました。
大崎八幡宮のすぐ近くで、みちのくコンサルタント(株)の新社屋が建設されます。
勝山館の解体工事が本格的に始まっていました。
アーバンネット仙台中央ビル建設現場にタワークレーンが導入されたので地上部分がどんどん組み上がっていくんでしょうね。
東京建物が仙台で2棟のオフィスビルを建設しますが来年には早くも1棟が完成します。
廃墟化したホテル木町が解体された跡地が駐車場になりました。
東二番丁通でタカラレーベンの新しいマンションの建設工事が始まりました。
仙台SSスチールビルⅡの解体工事が本格的に始まりました。
エノトセーフビル跡地の高層マンション(仮称)仙台市青葉区中央4丁目計画が着工に向けて動き出しました。
敷地の奥の方から鉄骨が組み上がってきました。