
東北学院大学 五橋キャンパス(アーバンキャンパス)が着工・2020年10月
病院の解体から大学の建設へと工事が引き続いて行われていました。
仙台市内や周辺で話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
病院の解体から大学の建設へと工事が引き続いて行われていました。
病院本棟の解体が進んでいて3分の1以下の高さになっていました。
建物の屋上に重機を設置していて、いよいよ解体が始まるようです。
解体のためのパネルの取り付けが進み、建築計画のお知らせも掲示されました。
東北学院大学の新キャンパス建設に向けて旧市立病院の解体が始まりました。
環境影響評価準備書が提出されて、間もなく旧市立病院の解体工事が始まりそうです。