JR東日本仙台支社ビルが完成・2021年10月
外構工事は続いていましたが、建物は完成して使用が始まっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
外構工事は続いていましたが、建物は完成して使用が始まっていました。
建物全体が姿を現していました。
建物を覆っていた足場の撤去作業中で、外観が見えてきていました。
鉄骨が組み上がって建物全体の規模が分かるようになってきました。
早くも一部の鉄骨が最上階まで組み上がって来ていました。
解体工事が続く中、建設のための巨大なクレーン車が導入されていました。
解体が進んでいて1階部分を残すのみになっていました。
解体工事の前にアスベスト等の撤去作業が行われていました。
解体工事用のパネルで囲まれて古いビルが見えなくなりました。
JR東日本仙台支社ビル建て替えのための解体工事が始まりました。